月と私
月はいつでも満月でいたいのでしょうか。
三日月はイヤでしょうか。
その日、刻一刻と変化する姿を受け入れ、
満ちては欠ける。
新月の暗さ黒さは、
新たに満ちるパワーをその中に秘めています。
無から全てがはじまる。
そして全てが満ちれば、また無にかえる。
そこには心地いいリズムがあります。
私もそう。
毎日リズムを受け入れて、
その状態を楽しもう。
月からのパワーを感じてください。
月は、私のオーラを輝かせてくれます。
なんだかすっきりしない日、
それも受け入れましょう。
そんな日も、あるのだから。
そんな日も、大切な私の一生の一日。
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